ゴン生きてくれてます。でもお別れが近づいてます。。

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師匠のお店で、ラーメン修行中の2002年12月中旬、修行終えた夕方、海見たくなり、沖洲の吉野川河口へ立ち寄った際、リードちぎれた状態で、ヒョコッと現れた犬。少し一緒に遊んで帰ろうとしたら、車を追っかけてきて、40分。最終的に車の助手席に飛び乗ってきてからは、我が家で過ごす事になって12年目の昨年4月中旬、突如死にかけに。病院で末期ガンで余命1週間~頑張って1か月位診断。食べ物食べれず衰弱していた際、お店のチャーシュー与えたら食欲回復し、奇跡的回復したゴン。でも老犬の末期ガンは、治療方法も手術&抗がん剤も体力的に無理。ステロイド剤投与のみで、しぶとく今日迄頑張って生きてくれてる我が家の大切な家族「ゴン」。死の崖っぷちから這い上がって10か月。まだ奇跡的に生きてくれてます。

フラフラのヨロヨロにながらも。昨年は夏迄もたないだろうと思ったら頑張って乗り越えて、秋まで無理だろうとおもってたら乗り越えて、年越しは絶対無理だろうと思ったら、乗り越えて頑張って生きてくれてます!

でもこの1週間前から急激にガンの猛烈な勢いでゴン体内を征服しだし、、体内の胸&お腹の腫瘍も急激に大きくなり、今回の山を乗り越えるのは不可能となりました。ゴンと近いうちにお別れの時間が迫ってきました。声も出なくなり、薬も飲めないので、昨日は注射&点滴でなんとかフラフラの体力で、何時もよく散歩に通っていた蔵本公園へ車で連れて少しですが最後のなるであろう散歩してきました。

ゴン自身も体力消耗し、歩くのが精いっぱいフラフラ状態ながら、何時もの散歩場所に来れたのを噛みしめていた感じでした。

蔵本公園の桜咲く時期に桜見ながら散歩した毎年。今年も桜咲く頃迄なんとか元気でいて欲しかったけど不可能。でも桜つぼみの下で少しでも散歩出来たので、ゴン喜んでくれたら嬉しいです。

ゴンが昨年春に余命わずかと言われてから、毎日、出会った当日の事を思い出します。吉野川河口から車を追っかけてきて、サイドミラーに写る、必死に走ってくる姿。40分追っかけてきて、僕が車を停めたら、車後ろでゴンも立ち止まり、車助手席を開けるとすかさず、車後方~助手席側へ回り込んで来て、ゴンと僕が10秒位見つめ合った時のゴンの目(僕のok!を待ってる目)が毎日の思い出します。

追っかけて来ている間は吠える事もなく、ただひたすら一生懸命追っかけてきたので、ゴンの目見た際、「乗りなっ!」と言ったら、即、助手席に飛び乗ってきて、「OKもらったヨン♪」みたいな目してたのを毎日思い出します。

我が家に来てからは、無駄吠えはせず、超番犬としての役割で、我が家&お隣&向かい側の家の3軒番犬する常に厳戒態勢状態のゴンセキュリティー。散歩行ってる時以外は24時間365日目一杯働いてくれました!

僕がラーメン人生を歩み始めた頃から13年間一緒にいてくれてるゴン。恐らく15年生きている老犬なんですが、ゴンがいなくなればショックで、「相方亡くなったので、ショックでお店営業しばらく休みます」とかなってしまわないかな?と思う位の僕にとっては一大事です。今回のゴンのお別れは、僕のラーメン人生の一区切りなります。

ゴンとのお別れはとてもとても辛いですが、ゴンに大感謝の気持ちで、「我が家に来て良かったな~」と最後思ってもらえる様に恩返ししたいです。

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