東京のラーメン

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先週発売された、「ラーメン大賞2015」雑誌今年も店置いています。店置いている人気週刊写真誌「フライデー」並に読んで頂いている!?ので、やはりラーメン雑誌は多くのお客様ご覧頂けているのはラーメン店主として嬉しいです。

ラーメン大賞は首都圏&近郊対象のラーメン店なので、首都圏ラーメン業界のトレンドが見えたり、自分のラーメン作りのヒントや参考になるので、毎年この時期に出版されるのを楽しみにしています。

見てたら、色々なラーメンがありますが、今年は特に素材を活かした澄んだスープ店掲載が多いので、ラーメンあっさり傾向かな~?と感じました。

自分自身以前より気になってる店は、「そばはうす金色不如帰」さんです。ラーメン屋店主が美味しい店で必ず出てくるラーメン屋さんなんです。

蛤(はまぐり)を素材ったトリプルスープ(動物系&魚介系&蛤)で、食べた人は必ず、蛤を十二分に堪能出来る、蛤ラーメンみたいなんです。

10年くらい前の2005年夏前に店連休して、東京友達宅へ泊まり、友達も会社休んでもらって1泊2日で、ラーメン屋めぐりした事あったんです。

(1日目)

1軒目「俺の空」さん(当時2時間待ちも覚悟の大行列店でしたが運よく開店前並び、数十分で入店出来た)

2軒目「麺屋ごとう」さん(大勝軒のお弟子さんで店内当然皆大盛りつけ麺食べてる中、1人普通のラーメン食べてしまった)

3軒目「麺屋武蔵の武骨」さん(秋刀魚干しラーメンで有名な麺屋武蔵さんド豚骨ラーメンで、ドデカ角煮&節系効いたスープ&インパクトある太麺が印象でした)

4軒目「一風堂の五行」さん(六本木ヒルズ近くにあるお店は超オシャレなバーみたいな感じで、焦がし醤油?味噌?の真っ黒スープは一口スープそそると「これ焼肉じゃん!!!」と思わず微笑んでしまう程、衝撃スープでした。)

(2日目)

1軒目「雷文」さん(都心部から離れた、町田市の住宅街にあり、お母さん女将が切り盛りしてて、カウンター越しに焚いているスープには、雑誌に載ってた写真の通り、長ネギやリンゴ等、様々な材料入ってた。女将のお客さんへの声掛け等が、鶏ガラスープより、女将の人柄の方が強いなぁ~と感心。)

2軒目「中村屋」さん(店主の麺湯切りが有名で「天空落とし」と名前がついてた程!鶏ガラ主体スープに魚介出汁が合わさったとても澄んだスープでした。生け花さしても似合うのではと思わされた、斬新なデザインのラーメン鉢でした。)

3軒目「渡なべ」さん(ラーメン業&ラーメン店プロデュースしている渡辺じゅあんさんのお店。割烹料理出てきそうな、落ち着いた大人な佇まいで、カウンター越し店員さんの動きが無駄がなく、とてもカッコいいお店でした。美味しいと話に聞いていた超極太メンマ。ラーメン人生今日迄、食べたメンマの中で一番美味しかった!)

結局、1泊2日東京ラーメンツアーで、東京ではラーメン以外は何も口にせず帰郷しました。帰り羽田空港では、「もうラーメンは食べたくない」と思ってたけど、飛行機の中で、「徳島帰ったらラーメン食べにどこ行こう♪」と考えてた自分がいた。

当時東京のラーメン屋さんは自分にとって、どの店もとても美味しく、とても勉強になった貴重な経験でした。でもやっぱり徳島ラーメンが一番美味しいと思いました。理由考えたんですが、結果は「徳島ラーメン食べて育ったから!」もし、博多で育ってらたら、博多ラーメンが一番と思ったんだろうな~と。

でも、徳島ラーメンは醤油(かえし)が効いているのを実感しました。他県でラーメン食べてもどうしてもかえしに物足りなさを感じてしまいます。やはり徳島ラーメン食べなれている自分にとっては醤油(かえし)が効いているので、生卵が合う訳だと。。

不如帰さん開業2006年なので、当時は食べる事出来なかったので、来年、日帰りでもいいので、東京へ不如帰さんのラーメン食べに行こうかと思っています。

その前に自分で、この前、蛤を使って、ラーメン作ってみたんです。素材を活かしたい為、通常ラーメンより濃度を下げました。

食べやすく、うちのラーメンにも合います!でも蛤は上品な味なので、お吸い物系には素材出しやすいのですが、濃厚系ラーメンにはなかなか蛤素材は主張は難しい。完璧な脇役素材になり、主役には無理だなと。スタッフに味見してもらったけど、「何時ものラーメン?」と言われた。自分自身も何時ものラーメンとそんなに変わらないな~と。まだまだ研究価値ある素材です。

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